今日は何の日！

2019年5月24日

髙地優吾くんがジャニーズ事務所に入所して10年が経ちました。

何が起こるかはわからないなんてさ

野球がやりたかった彼がサッカーを始めて

サッカー少年だった彼がジャニーズになりました。

同級生たちが就職して自分はどうするべきか迷って

そこでできたSixTONES

変にプライドがあったという彼が自分を作っていたものを捨てて

いじられキャラとしてみんなに癒しを届ける

完璧な5人だから、個性のある5人だから

自分はいらないんじゃないかって

でも今は

個性的な5つの石たちを

目立たせる存在でありたい

そう堂々と言える

ずっと一緒の北斗が

[もがいてるのをいちばん見てきた]

そういうほど

こうなる間にたくさんの葛藤と自分へのいらだち

長い年月があったと思うし

計り知れない苦しみを味わっていたんだと思います。

すごいなあ

シンプルにそう思うし人として本当に尊敬します。

彼に限らずだけど成長する人たち

前を向き続ける人たちは

めちゃくちゃかっこいい

『俺が笑えばお客さんも笑顔になると思うし』

あまり笑わないグループで悪い意味だと

その雰囲気を壊すようなことをするのに

勇気がどれくらいいったでしょう？

かっこいい曲でも笑ってるよね

時々そう言われたり。

JAPONICA STYLEでも

Amazing!!!!!!でも

ソロパートの彼は笑っています。

でも全然違和感ない。

それがもしかしたら笑顔を大事にするって決めてから

ずっと試行錯誤して探し続けてきたことなのかなって

求め続けてることなのかなって

それが映画のあの素敵な役に繋がったのかなって

単独ライブのソロ曲を選ぶときも

みんなに楽しんでほしい、アイドルをって

みんながやらないような曲を選ぶし、そこで雰囲気を変えれたらって

異質な音出すやついるなって思われたいって

きっとそれが彼が見つけた自分の道で

横アリも宮城も大阪も

いーーっぱいに光る黄色

とっても綺麗だったよ。

それを見ながら綺麗だねって笑っていたあなたの笑顔が一番きれいだったよ。

たのしい曲なのになんだか涙が出ちゃったり。

グループの音楽に音を入れたい。

みんなが求める音を出せるようになりたい。

メインステージの真ん中で

雰囲気を変えて、空気を変える

これはきっと自分で奏でることができる人にしか

出来ない特有の物なんだと。

私の勝手な解釈だけど。

今の技術なら映像にどれだけでも頼れるけど

曲中とかではなく頭に持ってきたことで

さっきの自分の雰囲気さえも変えることが出来る。

さいっこうにかっこいいね。

ボイパからのRIGHT NOW

ここはMVPだと思うよ。

いままでの優吾くんを全部知ってるわけじゃないけど

私が出会ってからSixTONESを好きになってからたくさんの初めてをもらったし

素敵な景色をたくさん見せてもらいました。

私からしたらみんなきっらきらに輝くダイヤモンドにも

負けない光の人たちだと思ってるけど、

あなたがそういうのであれば私は玉砂利担当でもなんでも大きな声で言えます。

だってあなたが大好きだから。

めっちゃくちゃ何にも負けないくらい輝いてる玉砂利って

めっっっっっちゃかっこよくない？

さいっっっっっこうにかっこよくない？？

ダイヤモンドとかと同じくらい輝いてる砂利って普通にやばくない？？？

SixTONESには必要だからあなたが。

ジャニーさんがこのグループに一番大事な存在だって言っているのだから。

求めすぎてしまうこともあるかもしれない

不満を口に出してしまうことも。

それでもわたしはあなたを信じているし愛しています。

いつか5万5千の広い広いひまわり畑を

全体見渡すようないっちばん笑顔の優吾くんに会えますように

ひまわりの花言葉

あなただけを見つめる

ジャニーズになってくれてありがとう

出会ってくれてありがとう

愛してます！！！！！！！！！！！

これからもよろしくね！！！！！

 ひまわりが被っちゃってダメならガーベラにしよう！

花言葉は

究極の愛